2014-08-17 真っ白なキャンヴァス握る手ただ震え 重ねる唇だれも気づくな 現実に似ている 何かをずっと描きたくってたまらないのに、そのモチーフが定まらないから搾り出すことができない。くるしいです。すごく苦しくて痛くて辛い話を紡ぎたい。幸せな御伽噺というよりも、悲しい現実を。インプット過多が祟ったのか、出てこない。くるしいよーイメージがまだ掴めていないから、余計にダメなんだとおもう。もっと繰り返しイメージして、という呪文を唱えながら寝るため、朝起きたら忘れてしまう。ここんとこずっと、そんなんだ。